モンモリロナイト

モンモリロナイト(montmorillonite)とは、フランスのモンモリヨン地方にちなんで命名された鉱物の一種です。
モンモリロナイトと人類の関係は長く、古代ローマ時代には羊毛の脱脂等に使われていました。
日本でも古くから、洗濯粉として利用されはじめ、現代では洗顔料やボディーソープ、ヘアシャンプー、入浴剤にも使われている安心・安全な天然の粘土でなのす。
日本でも良質なモンモリロナイトが産出しており、粘土サイエンスでは、新潟や山形などで産出した国産のモンモリロナイトを使用しています。

特長

1500万年もの長い年月を経て結晶化したモンモリロナイトは、水分をたくさん抱え込むことから、他の粘土と比べ最も吸着性が高いという特徴があります。
その特性を利用して、わたしたちにとって、不要な”汚れ”(化粧汚れ、ほこり、ダニ、カビ、雑菌、粉塵、垢)を吸着し除去することができます。
また、モンモリロナイトの結晶はナノサイズの微粒子であるため、肌表面の汚れのみならず、毛穴の奥深くまで浸透し、酸化した皮脂やニキビの原因菌などの不要な汚れを吸着します。
微粒子であるがゆえ、肌ざわりもなめらかで無用にお肌を傷をつけることもありません。