脱乾燥肌!! 最強バリア肌へ

こんにちは!陽子です。

最近はお知らせばかりで読み物系のコラムさぼっていましたね…反省です!

更新少な目にはなりますが、コラムも続けていきますので、よろしくお願いいたします(^^)/

 

先日、北海道に遊びに行ってきたのですが、本当に極寒!! ((゚Д゚ll))

ダウンコートにヒートテック、帽子に手袋、完璧に防寒防風したつもりだったのですが

マスクを忘れました!

普段からマスクはあまりしないのですが、それだけ寒さも厳しく、カラカラに乾燥しているんですね。

その日の夜から唇が腫れぼったく、次の日にはカッサカサ。

皮まで剥けてしまって… 慌ててクリームしましたが後の祭りです。

北の大地の寒さ、侮ってはいけませんね! 反省…です。

( 「天に続く道」 何処までもまっすぐで感動しました。 北海道旅行の際は是非(笑) )

 

お住まいの方々は普段どのようなケアをしているのでしょう…?

気になるところですが、今日はこの季節に気になる【乾燥】についてです。

私は今回唇だけでのダメージでしたが、気を抜くと大変なことになってしまう乾燥肌!

しっかりケアしていきましょう

 

乾燥肌はお肌の病気

 

「冬になると、頬や口元が粉ふき状態」

「何をしても乾燥肌から抜け出せない」

「ファンデーションがひび割れて…」

と乾燥の悩みのつきないこの季節。

 

そもそも、お肌にとって快適な環境は湿度60%。

それを下回るとお肌の乾燥注意報です。

1月入り今日まで、東京で平均湿度60%を超えた日はたったの3日!!

これはお肌にとって過酷な環境であり、まさにお肌にとっては警報状態です。

 

「髪の毛が広がらなくていい感じ~」「ただの乾燥でしょ」などと侮るなかれ!

乾燥はお肌が病気にかかりやすいひどい環境なのです。

乾燥したお肌は水分が足りないがために、ハリや弾力、艶までも奪ってしまいます。

結果、疲れて見えたり年齢以上に老けた印象をも与えてしまいがち。

乾燥対策はとっても大切なんです。

 

保湿しても乾燥する水分の不思議

 

化粧水や乳液、クリーム、つけてもつけても乾燥しちゃうのはなんで?

せっかく化粧水等で保湿してもすぐに乾燥してしまう。

実はこれ、水分の持っている性質に関係しています。

 

水分は、湿度の高いところから低い所へ移動する性質があります。

つまり、お肌に水分を与えると周りの空気よりもお肌の湿度が高くなるため、

水分を与えてもどんどん逃げていってしまうのです。

 

もうひとつの原因としては「気化熱」。

お肌につけた水分が蒸発すると、肌の温度をうばいながら乾燥へと誘ってしまうのです。

乾燥=水分不足

これは皆さんがよく知っていることですが、ただ水分を与えるだけでは、お肌の乾燥を防ぐことは難しいのです。

 

乾燥肌から脱出する最強バリア肌へ

 

皆さんは普段使用している化粧水の成分表記をきちんと見たことはありますか?

一番最初に記載しているのは「水」ではないでしょうか。

そうなんです!!

化粧水という字のごとく、化粧水はほとんどが水でできています。

水でできた化粧水で保湿しても、水分の持つ性質からどんどん潤いは逃げてしまいます。

 

そこで水の次の成分にも注目してみましょう。

皮膚表面の水分を補い、潤いを与え、バランスを整える役割をする保湿成分があると思います。

保湿成分にもいろいろありますが、主に下記のような3タイプに分かれます。

 

1 セラミド・スフィンゴリピッド・ステアリン酸コレステロールなど

⇒ 水分を挟み込んでキープ

2 コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンなど

⇒ 水分を抱え込んで潤いをキープ

3 PCAアミノ酸・尿素・グリセリン・プロピレングリコール・ブチレングリコールなど

⇒ 水分をつかんで保湿をキープ

 

3番の成分は、水分を吸収する性質がありますが、湿度が低いこの季節には保湿力が低下します。

2番の成分は、角質層でのキープ力は強いですが、お肌に浸透しにくい成分のため、乾燥するこの季節は向いていない傾向があります。

よって今の季節は、1番のような水分保持力の高い成分が入った化粧水を使用してみるのがおすすめです。

今は天然素材の保湿成分を使用しているものもあるので、しっかり成分を確認して、自分の肌の乾燥具合にあった化粧水を選ぶことが大切です。

 

そして、最も乾燥肌対策に大切なのがお肌に【バリア】を作ること!

水分が蒸発していくのを防ぐためにも、化粧水の後に乳液やクリームでお肌にバリアをつくることはとても大切です。

乳液とクリームでは、クリームの方が水分量が少なく油分が多いので、バリアをより形成してくれます。

その上をいくのはオイルですが、オイルを使用するならサラッとした天然オイルのようなもののほうが、心地よいかもしれません。

 

肌荒れがひどい時は、皮膚表面を滑らかにする効果がある

【ビタミンA(レチノール)】や【ビタミンE】が配合されているものも良いとされています。

 

そして!

乾燥肌は刺激に敏感になっているため、洗顔時のゴシゴシ洗いは禁物。

油分を取りすぎる洗顔料は使用を控え、たっぷり保湿としっかりバリア。

化粧水を使用するときも、赤ら顔やシミの原因になるので、パチパチとたたくのも×

押さえ込むように優しく行うのが、冬の乾燥からお肌を守るベストケアなのです。

 

SK-Ⅱのような、酵母エキスを使用した培養液を主成分としているものもありますが

これは特殊なケース… かな?

 

まだまだ寒さは続きますので、しっかり乾燥肌対策をしながら

潤いのある若々しい肌をキープしたいですね!

 

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。

スキンケアアドバイザー 陽子でした。

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